個人のお客さまのお問い合わせは、@AskVisaにツイートしていただいても結構です。
メディア関連のお問い合わせは、グローバルメディアチーム([email protected])までご連絡ください。対応時間 月曜日~金曜日 午前9時~午後8時 (米国東部時間)
カードを紛失した場合は、通話料無料のいずれかの電話番号でグローバル カスタマー アシスタンス センターまでご連絡ください。米国内からは(800) 847-2911までお電話ください。
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カードを紛失した場合は、通話料無料のいずれかの電話番号でグローバル カスタマー アシスタンス センターまでご連絡ください。米国内からは(800) 847-2911までお電話ください。
Visaは、お客様がVisaペイメントカードを使用して行った金融取引の情報を保有していません。そのような情報は、VisaクレジットまたはVisaデビットのカード発行金融機関が保有および管理しています。
ご自身のアカウント情報については、Visaカード発行金融機関にお問い合わせください。カード発行金融機関の住所や電話番号は、Visaカードご利用明細書に記載されています。電話番号は、カード裏面にも記載されている場合があります。ご利用のカード発行金融機関を検索してそのwebサイトに移動し、詳細を確認することもできます。
カード発行金融機関が、不正取引に関する問題の解決をサポートします。カード発行金融機関の住所や電話番号は、Visaカードご利用明細書に記載されています。電話番号は、カード裏面にも記載されている場合があります。
Visaカードにさらに手厚い保護機能を追加する、Visa提供のサービスの詳細については、「安全 + セキュリティ」セクションをご覧ください。
Visaにとって、お客様のペイメントエクスペリエンスは極めて重要です。Visaのロゴを掲げる加盟店にはお客様の正当なお支払いにVisaカードを受け付けるか否かを選択することは認められていません。
Visaは16,000以上の金融機関クライアントと提携しており、それぞれが独自のVisaカードを発行し、そのカードを使用できる加盟店を登録しています。このような金融機関はそれぞれ、加盟店との関係について利用規約を定め、加盟店に関するカスタマーサービスの一切の事項を引き受けています。
Visaのご利用明細書またはVisaカード裏面に記載されている、Visaカード発行金融機関のカスタマーサポートに電話でお知らせいただくことをおすすめします。Visaカード発行金融機関は、適切なVisaの規則と規制を適用し、お客様の苦情通知フォームでご指摘の内容を記録します。
すべてのVisaカードの交換と同様、新デザインのカードも、Visaカード発行金融機関からお届けします。Visaの商品はすべて、便利で信頼性の高い安全安心な購入手段を提供します。Visaカードについて他にご心配なことがございましたら、カード発行金融機関にお問い合わせください。
Visaは、世界中の金融機関、加盟店、警察と協力して、新しいカードデザインの導入に際して混乱のないよう努めています。
いいえ。Visaは、世界中の金融機関、加盟店、警察と協力して、新しいカードデザインの導入に際して混乱のないよう努めています。Visaは常に、不正行為を監視し、不正利用の恐れについてカード会員に注意を呼びかけるために各種プログラムを実施しています。Visaは、カード会員の方に安心して新しいVisaカードを使用していただけるよう、引き続き何層ものセキュリティで充実した保護機能をカード会員の皆様に提供してまいります。
Visaでは加盟店のアカウントを設定または提供しておりませんが、お客さまの事業でVisa導入をご希望でしたら、Visa加盟店契約会社にお問い合わせください。
パスワード、暗証番号(PIN)、マイナンバーなどの個人情報を要求したり、そのような情報を求めるwebサイトに誘導するEメールメッセージにご注意ください。このようなメッセージには、合法なアドレスや企業に似せたEメールアドレスを使用する、違法な「なりすまし」行為が関わっている場合があります。Eメールで個人情報を送信することのないようご注意ください。Visaになりすました不正なEメールが届いた場合は、そのメールの詳細をVisaにお知らせください。
お客さまに知っておいていただきたいのは、Visaからカード会員の方に電話やEメールで個人のアカウント情報をお尋ねすることはないということです。Visaコールセンターから勧誘のお電話を差し上げることはありません。個人的なカード情報を求めるEメールまたは電話には対応しないでください。また、直ちにその状況を地元の警察およびカードを発行した金融機関に通報することをおすすめします。また、Visaのゼロライアビリティの不正利用方針により、カード会員のお客さまは不正な購入に対して責任を負わないことが保証されています。
米国で発行されたカードのみ対象となります。ATMによる取引、Visa以外によって処理された暗証番号(PIN)による取引、または特定のコマーシャルカードによる取引には適用されません。規定に基づいて個々の条件付きクレジットの金額が提供されますが、重大な過失または不正利用、不正使用の通知の遅延、請求の調査と認証、アカウントの期間や履歴などの要因に基づいて、カード発行金融機関により保留、延期、制限、または撤回される場合があります。不正使用があった場合は直ちに金融機関に通知する必要があります。問題の取引は、条件付きクレジットが発行される前にアカウントに反映されている必要があります。具体的な制限、限度額、その他の詳細については、カード発行金融機関にご相談ください。
Visaが関係するセキュリティ事件についてご存知の場合、またはVisa商品の脆弱性にお気づきの場合は、こちらのフォームにご入力ください。
スポンサーシップに関するすべてのお問い合わせは、以下の宛先まで書面にてご送付ください。
Event and Sponsorship Marketing Dept.
Visa USA
P.O. Box 8999
San Francisco, CA 94128-8999
Visaの広告にご関心をお持ちいただき大変ありがたいのですが、アイデアのご提案はお受けいたしかねます。
認定Visaカード発行金融機関およびVisa加盟店向けのサービスとして、Visaのブランドマークの電子アートワークとVisa所有のwebサイトへのリンクをご利用いただけます。Visaのブランドマークの使用が認められるのは、Visaカード発行金融機関および加盟店のみとなります。Visaカード発行金融機関またはVisa加盟店にお勤めの方は、マーケティングセンターでVisaのロゴに関する情報と各種ダウンロードをご確認ください。
Visaは、よく知られている青と白とゴールドのVisaロゴを、新しいデザインに一新します。
Visaは、クレジットカード会社から、幅広い決済商品やサービスを提供するペイメント会社に成長いたしました。Visaの新しいロゴとカードデザインは、Visaの進化を表しています。
Visaの各種カードや広告、マーケティング、オンライン通信に現在のロゴが登場したのは2006年1月でした。2011年6月30日まで、Visaの各種カードと通信は、現在のVisaのブランドマークが付いたものと、Visaフラグが付いたもの、両方が使用されます。
カード発行金融機関、つまりお客さまにVisaカードを発行した銀行は、オンラインでのお支払い、残高の確認、特典の交換、請求に対する抗議に関するほとんどの質問にお答えできます。