春節をターゲットとした訪日観光客向けキャンペーン“Tokyo Grand Shopping Week”がスタート!

01/17/2014

~表参道・原宿エリアの240店舗が参加してバーゲン等を実施~

 商店街振興組合原宿表参道欅(けやき)会(理事長:松井誠一、以下:欅会)と公益財団法人東京観光財団(理事長:上條清文、以下:TCVB)は、ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社の協力を得て、平成26年1月23日から原宿及び表参道エリアにおいて訪日観光客誘致キャンペーンであるTokyo Grand Shopping Weekを開催いたします。ショップでのバーゲンをはじめ、原宿及び表参道エリアを回遊する無料ガイドツアー、文化体験プログラム等を実施し、表参道・原宿の豊富な観光資源を生かしながら、エリア全体で外国人を歓迎する仕組みを構築し、東京への更なる誘客につなげます。
 なお、本キャンペーンは昨年2月に実施したTokyo Fan Weekの事業枠組みを継承するものであり、昨年の実績を踏まえ、期間の短縮化、コンテンツの見直し等を図るとともに、海外への訴求力を高めるため、キャンペーン名称を変更いたしました。
  また、ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(代表取締役:岡本和彦、以下:Visa)は、かねてより訪日観光の振興に取り組んでおり、昨年に引き続き、TCVB及び欅会と連携して事業を実施することとなりました。今回のTokyo Grand Shopping Weekの開催にあわせ、歓迎フラグの掲出により原宿及び表参道の街全体で訪日外国人観光客に歓迎の意を表します。またVisaは、訪日観光客が出身国で使用している様々な国際標準の電子決済手段、すなわち、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカードが、接触、非接触、モバイルを問わず、すべてそのまま日本で利用できる決済環境の整備を目指しています。日本でカード決済を利用できること認識している訪日外国人は少なく、約6割がVisaマークを店頭で見ることにより、初めてカードが使えることを知ったという調査結果があります 。決済カードが利用可能であることを周知することは、販売機会損失をなくすことにつながり、地域経済の振興、ひいては日本経済の成長を図ることに貢献します。
 欅会、TCVB及びVisaは、Tokyo Grand Shopping Weekにより、訪都の主要目的であるショッピングの魅力を世界に向けて発信するとともに、東京における誘致コンテンツの一つとして継続的に実施していくことにより、訪日観光客の更なる誘致を図ってまいります。

【参考】詳細はウェブサイトをご覧ください。http://www.gotokyo.org/en/tgsw/index.html


注1  Visaによる外部委託調査「Visaマーク掲出に関する札幌と東京における街頭調査」2013年3月、Blackbox Research実施


以下、Tokyo Grand Shopping Weekの実施コンテンツについて:
 

(1)実施時期  平成26年1月23日(木)から平成26年2月5日(水)
         
(2)ターゲット
   台湾、香港、中国、韓国及び東南アジア諸国(シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア等)をメインとする20~40代外国人
 

(3)実施主体  
主催 商店街振興組合原宿表参道欅会
共催 公益財団法人東京観光財団
協力 ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社
 

(4)実施内容  
 ① ショッピングイベントの実施
   表参道ヒルズ、ラフォーレ原宿、東急プラザ 表参道原宿等の施設テナントや個店183店舗でバーゲンセールを開催します。また、エリア内の79店舗で外国人旅行客にお薦めのお土産をセレクトして紹介するお土産企画を実施します。
 ② レストランウィークの実施
   外国人客に人気のたこ焼き、お好み焼き、クレープ店などの飲食店23店舗が参加して、ワンドリンク無料、10%引き、スイーツサービスなどの特典を提供するレストランウィークを実施します。
 ③ 日本文化体験の開催
   春節期間中の2月1日(土)、2日(日)の2日間、外国人客に日本文化を体験してもらうために、東京染/墨流、着物の着付け、折紙、けん玉、布巾絵付け、コスプレファッションの各体験ワークショップを開催します。
 ④ まち歩きガイドツアーの実施
同様に、2月1日(土)、2日(日)の2日間、原宿・表参道エリアの見どころを巡るまち歩きガイドツアーを実施します。
 ⑤ Tokyo Grand Shopping Week Pop-up Information Deskの設置
   期間中、表参道ヒルズ及び東急プラザ 表参道原宿に臨時観光案内所を設置し、Tokyo Grand Shopping Weekに係る情報を提供するほか、原宿及び表参道エリアの観光情報の提供、スクラッチ抽選の賞品交換などを行います。
 ⑥ 歓迎フラッグの掲出 (別紙1参照)
表参道に122本の歓迎フラッグを4言語(英語、繁体字、簡体字、ハングル)で掲出し、原宿及び表参道を訪れる外国人観光客を歓迎するとともに、Visaロゴを掲載することで、原宿・表参道エリアにおいてカード決済が可能であることを広くアナウンスし、消費拡大を図ります。 
⑦ スクラッチ抽選キャンペーンの実施
   訪日観光客による消費拡大を目的に、原宿及び表参道エリアの対象店舗において、税込1,000円以上お買い上げのお客様に、商品券及び賞品があたる抽選券を1枚差し上げます。なお、海外発行のVisaカードでお買い物された方には、抽選券をさらに1枚(合計2枚)差し上げます。
 

参考情報:
(1)商店街振興組合原宿表参道欅会について
   昭和48年4月表参道と神宮前交差点両側の明治通り沿いを区域とする「原宿シャンゼリゼ会」として設立し、昭和60年8月商店街振興組合として法人化しました。平成11年9月原宿の発祥の地に位置すること、歴史的に明治神宮の表参道であること、シンボルである欅(けやき)から「原宿表参道欅会」と名称を変更しました。平成24年12月時点の会員数は230社で加盟店は約500店舗です。原宿表参道地域の生活環境の向上と商業の健全なる発展を目指すことを主たる活動目的として、その目的の達成手段として良い環境作りということに重点を置いています。人間が幸福になる街を創造するということが最も大切であると考え、民間レベルで活動し得ることを最優先に商店や企業、住民とが一体となって上記目的の達成のために活動しています。

(2)公益財団法人東京観光財団について
   東京都の産業、技術及び歴史的、文化的資源を活用し、観光及びコンベンションの振興を図ることにより、地域の産業経済の活性化及び文化の向上並びに国際相互理解の増進に資することを目的に、平成15年10月15日に設立されました。平成23年4月1日、公益財団法人に認定され、賛助会員をはじめとする民間企業等とのプラットフォーム機能を発揮しながら、海外からの旅行者誘致、ビジネスイベンツの誘致・開催支援、国内外への
観光情報の発信等に取り組んでいます。

(3)ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社について
ビザ・ワールドワイドは、「世界通貨」を掲げるグローバル企業として、旅行者が安全かつスムーズに支払いやATMを国や地域に関係なく利用できるよう、決済に関わる観光インフラ整備に積極的に取り組んでおります。特に「Visaカード受け入れ(利用可能)告知を通じた訪日観光における消費拡大および取りこぼし防止」、「海外カードが利用可能なATM網のプロモーション」そして「優待を用いた加盟店への来店誘導及び販売促進」を通して訪日観光に貢献しております。
特に訪日観光客へのカード受け入れ(決済可能)告知については、未だ多くの訪日観光客が日本ではカードがあまり利用できないという印象を持っており、カードの利用が可能であることを訴求することは、旅行消費拡大に向けた喫緊の課題であります。カード決済は現金決済に比べ、外国人の外貨持ち出し制限の規制を受けず、現地通貨の準備などを不要とするため、代表的なブランドであるVisa カードの受け入れをPRすることは、訪日観光客の決済方法の選択肢を増やし、「衝動買い」を断念するといった消費の取りこぼしを防ぎ、結果として消費拡大につながることが期待できます。
現在、ビザ・ワールドワイドが行っているインバウンド促進の為のキャンペーンに関する情報は、http://www.visa.co.jp/visitjapan/ (英語、韓国語、中国語繁体字・簡体字で展開)をご覧ください。