Visa、第2回「Everywhere Initiative」の一環としてVisaデベロッパーサンドボックスへの参加をスタートアップ企業に呼びかけ | Visa

Visa、第2回「Everywhere Initiative」の一環としてVisaデベロッパーサンドボックスへの参加をスタートアップ企業に呼びかけ

05/11/2016

本リリースは 2016年4月28日米国にて発表されたリリースの抄訳です。

https://usa.visa.com/about-visa/newsroom/press-releases.releaseId.2162693.html

 

受賞企業はソリューション実現のための賞金5万ドルと、

1年間のビジネスメンターシップを獲得

 

2016年4月28日 サンフランシスコ – Visa Inc.(NYSE:V)は本日、スタートアップ企業に、第2回年次「Everywhere Initiative」への参加を呼びかけました。Visaはスタートアップエコシステム企業であるKITE社と協力して、スタートアップコミュニティに3つの現実的なビジネス課題を提起し、Visaのビジネス上の問題を解決して商取引の未来を推進するような革新的ソリューションの創出を促しています。各課題ごとに選ばれた受賞者には、実際にソリューションを開発する費用として賞金5万ドルと、Visaマーケティング、プロダクト、テクノロジーチームによる1年間の開発支援を目的としたメンターシップが提供されます。
 

Visa Everywhere Initiativeは、スタートアップコミュニティの創造性と才能を生かすことでビジネスの成果を向上させるため、2015年に創設されました。昨年のコンテストの重点課題は、ミレニアル世代を惹きつけてVisa Checkoutの採用を促す、新しいマーケティング/コミュニケーションアプローチの開発でした。今年の課題は、以下の3つです。
 

  • Everywhere APIチャレンジ:Visaデベロッパープラットフォームで利用できる関連Visa APIを用いて、既存アプリや新規アプリでより有力な商取引体験を顧客に提供できる決済ソリューションの構築。

  • Everywhereグローバルイベントチャレンジ:現在の一般的なソーシャルメディアチャネルを独創的に活用し、広告技術、インフルエンサーのネットワーク、その他関連するプラットフォームを生かして、参加者を魅了するようなVisa主催によるイベントの発案。

  • Everywhereカードレスチャレンジ:物理的なカードのない世界を思い描き、Visaカード保有者が日々利用しているあらゆるデジタル決済プラットフォームに、自身のカードを取り込む方法を考案。


Visaのデジタル・マーケティング・トランスフォーメーション担当シニアバイスプレジデントであるシブ・シン(Shiv Singh)は、次のように述べています。「決済やマーケティングのイノベーションが猛烈なスピードで進むなか、当社は再度、業界の進化を促す最高のアイデアを出してくれるようスタートアップコミュニティに求めています。今年の課題によって、豊富なAPIやSDKを備えた当社のオープンプラットフォームが、決済のさらなるイノベーションをいかに促してくれるのか、非常に楽しみにしています。」
 

Visaでは4月28日より、3つの課題の提出を受け付けます。決勝戦進出者は、各課題の勝者を決めるVisaビジネスならびにテクノロジーリーダーの審査員達の前で発表していただきます。勝利を収めたプロトタイプは、ドバイ、マイアミ、サンフランシスコ、シンガポールなど全世界のVisaイノベーションセンターで展示される予定です。
 

オースティンでのAPIプレビュー
今年の課題の幕開けとして、5つのスタートアップ企業が、オースティンのVisa Everywhereラウンジで3月中旬に開催された「Everywhere APIチャレンジ」に参加しました。Msg.ai、Ledge、Eventbase、Knocki、およびHikuがVisaのテクノロジーリーダーの審査員にアイデアを発表し、P2Pレンディング向けモバイル融資プラットフォームを開発しているロサンゼルスのスタートアップ企業Ledgeがトップに輝きました。LedgeはVisa Directを統合し、LedgeのキャンペーンでP2Pでの資金交換を促すプロトタイプを構築するために、2万5,000ドルの賞金を獲得しました。
 

Visaはこうした課題に加え、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院と協力し、決済のイノベーションとデジタルコマースのアイデアを学内で推進しています。ケロッグ経営大学院とVisaのパートナーシップについて詳しくは、Visa.comをご覧ください。
 

シンは次のように語っています。「オースティンでは既に、さまざまなスタートアップグループから5つの優れたアイディアが生まれました。学生向けイニシアティブに加え、Visa Chinaでも今年、独自のEverywhereイニシアティブを実施しています。当社が決済の未来を築き上げ、ダイナミックな新しい方法で消費者を引き付けるために協力してくれる、全世界のスタートアップ、学生、デベロッパーへとEverywhere Initiativeを拡大したいと考えています。」

 

ビザ・ワールドワイドについて
ビザ・ワールドワイド(以下、Visa)は、世界規模のペイメントテクノロジーを提供する企業です。世界の200以上の国と地域において、迅速、安全かつ信頼のおける電子決済で消費者、企業、金融機関、政府機関を結ぶ役割を果たしています。毎秒65,000件を超す取引を処理できるVisaNetは世界でも最先端の情報処理ネットワークで、電子通貨の基盤であると同時に、消費者を詐欺や不正行為から守り、加盟店への確実な支払いを可能にしています。Visaの事業の特色として、カード発行、融資、会費や利息の設定を消費者に直接行わないことが挙げられます。Visaは取引先金融機関を通じて、デビットカードによる即時決済、プリペイドカードによる事前決済、クレジットカードによる事後決済といった多彩な選択肢を提供しています。詳しくはwww.corporate.visa.com(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。