Visa、「Everywhere Initiative」をヨーロッパで初開催 | Visa

Visa、「Everywhere Initiative」をヨーロッパで初開催

03/01/2017

本リリースは 2017年2月27日スペインにて発表されたリリースの抄訳です。 ご参照:https://usa.visa.com/about-visa/newsroom/press-releases.releaseId.2249451.html

Mobile World Congressにて、スタートアップ企業5社が
IoTにおける決済ビジネスについてライブコンペティションを実施

2017年2月27日、スペイン、バルセロナ - Visa Inc.(NYSE:V)は本日、「Everywhere Initiative」が新たにヨーロッパで開催されることを発表しました。これは、決済業界におけるプラスチックカードからデジタル決済への移行に伴い、決済における「次なる変革」を促すイノベーションプログラムです。ヨーロッパ初となるVisa Everywhere Initiativeの参加企業は、最高5万ユーロの賞金を獲得し、Visaと共にまたはVisaの顧客とのパートナーシップを通じてプログラムを開発するチャンスが与えられ、さらにVisaのAPIを利用したり、役員メンターや技術者と交流できる機会も得られます。Visaは、この新しいヨーロッパでのプログラムに加え、2017年も引き続き、北米、中南米、アジアにおいてEverywhere Initiativeを実施します。

Visaのイノベーションおよび戦略的パートナーシップ担当シニアバイスプレジデントであるシブ・シン(Shiv Singh)は、次のように述べています。「当社のEverywhere Initiativeは、非常に変化の激しいこの業界において、ビジネスにおける課題を解決し、当社のプロダクトロードマップに影響を与え、顧客を支援し、イノベーション文化を形作る数多くのアイデアを検討する機会をもたらしてくれます。本プログラムを新しい地域に展開するたびに、素晴らしいアイデアを持った才能あふれる起業家を決済業界に引き入れたいと願っており、数ヶ月後にはヨーロッパ市場でも、これまで同様の素晴らしい結果につながることを期待しています。 Visaは、2017年3月より、参加資格を有する企業に、次の3つのカテゴリーのひとつにあてはまるビジネスソリューションを提出するよう呼びかけを開始します。

・ローカルコミュニティ・チャレンジ:人々を結びつけローカルコミュニティを豊かにするデジタル決済テクノロジーの活用方法
・リージョナルインターシティ・チャレンジ:都市間の旅行におけるモバイルテクノロジーおよびコネクテッドデバイスの活用方法
・インターナショナルトラベル・チャレンジ:海外旅行をより円滑にするための、Visa APIをベースとした新製品や新サービスの活用方法

コンペティションの詳細はこちら。https://usa.visa.com/visa-everywhere/innovation/visa-everywhere-initiative-empowering-startups.html

Mobile World Congressでのライブコンペティション
Visaは、ヨーロッパ初となるEverywhere Initiativeを記念し、2月27日に開催されるMobile World Congressにおいて、新興のテクノロジー企業5社(下記)が参加する賞金2万5,000ユーロのライブコンペティションを実施します。

Biowatch:Bluetooth対応ウォッチによるNFC決済や静脈認証システムを提供。本社、スイス。
Maintool:時計につけると身体情報のトラッキングが可能となるスマートストラップを開発。本社、フランス。
Evopark:毎月払いの選択が可能な、消費者のために最寄りの駐車場から駐車場ロットを検索するサービスを提供。本社、ドイツ。
Wia:サーバ管理やデータ複製、ストレージといったスケーラブルなバックエンドサービスを伴う、IoTソリューションのためのクラウドベースプラットフォームを提供。本社、アイルランド。
Kwik:消費者が即時に加盟店や他のサービスプロバイダーから製品やサービスを購入できる、Wi-Fiベースのインターネット接続ボタンを提供。本社、イスラエル。

本コンペティションのジャッジはFormula E Operations、CEOのアレハンドロ・アガグ(Alejandro Agag)、Gemaltoのシニアバイスプレジデントのジャンクロード・デトゥルシュ(Jean-Claude Deturche)、Visaのクライアントエンゲージメント担当チーフオフィサーのマーク・アンティポフ(Mark Antipof)、Visaのデジタルソリューション担当シニアバイスプレジデント、サム・シュローガー(Sam Shrauger)、そして、Visaのイノベーション&戦略的パートナーシップ担当シニアバイスプレジデント、シブ・シン(Shiv Singh)となっています。

Visa Everywhere Initiativeについて
Visa Everywhere Initiativeは、決済業界がプラスチックカードからデジタル決済へと移行し、新規参入企業が既存のステークホルダーに入り込む中、決済における「次なる変革」を促すためのイノベーションプログラムです。本プログラムは2015年に米国で創設され、今日までに1,000近くのスタートアップ企業が合計17億ドルもの資金を集め、決勝進出企業60社の中から受賞企業14社が選出されています。




ビザ・ワールドワイドについて
ビザ・ワールドワイド(以下、Visa)は、世界規模のペイメントテクノロジーを提供する企業です。世界の200以上の国と地域において、迅速、安全かつ信頼のおける電子決済で消費者、企業、金融機関、政府機関を結ぶ役割を果たしています。毎秒65,000件を超す取引を処理できるVisaNetは世界でも最先端の情報処理ネットワークで、電子通貨の基盤であると同時に、消費者を詐欺や不正行為から守り、加盟店への確実な支払いを可能にしています。Visaの事業の特色として、カード発行、融資、会費や利息の設定を消費者に直接行わないことが挙げられます。Visaは取引先金融機関を通じて、デビットカードによる即時決済、プリペイドカードによる事前決済、クレジットカードによる事後決済といった多彩な選択肢を提供しています。詳しくはwww.corporate.visa.com(英語サイト)または www.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。